■━⊂( ・∀・)彡☆`Д´)ア「ぬわーッ!!!!」
↑ドボルベルクの室伏広治で毎度々いてこまされるのがペコパの証人をNEWSで観る。
アy=ー(゚д゚#)・∵.ターン「シュウペイが(ペコパの)証人かしらね。」
ア(´-ω-`)「そりとも弁護士かしら?」
ア(#;´・ω・)ウーン・・・「毎回々ダメージパネルと爆弾パネル系でこの世の終わり大ダメージ浴びて、毎回々時戻ししてそう。」
※エホバの証人だったらしい。
このテのダメージは攻撃か治癒力依存って思ってたのが、クエスト毎にバラバラと知ったAbelですよ。タワークエストで100万Overのこの世の終わりをダメージパネルで出したんだし、間違いない。
100万ダメージ)実質確殺圏内
そんな、回復マルチチェインでダメージパネル相殺して回復しようとしたら-100,000が出、焦る展開になった経験過多なのが
マルチチェイン)パッシブ依存やアクティブスキルでターン制限付き、BUGÜP依存とてんでばらばら
FINAL FANTASY Ⅳ THE After yearー月の帰還ー
をPSPに落としてたのでそれの紹介。因みに本作(ジ・アフター)とⅣ本編、幕間のInterludeが合わさったcompletecollectionもPSPに販売されてます。
オムニバス形式作品でセシルとローザの子供セオドア⇔セシル主人公から始まり、セオドア編→Ⅳ本編の各キャラクター→集結...といった形で進めていく。
バトルシステムはⅣ本編に月齢システムを合わせたシステムで30分毎、宿泊毎に〇〇強化/△△弱化となり脳筋バカなのに物理低下だとそんなに強くないやボルデモートかってくらい魔法強い系もむしろ殴りには自信あるんじゃね?も起こり得る。
ただし、影響を受けるのは自分側も含めるので過信禁物。