とある狩人の狩猟日和にて……
※ウルク武器ラインナップに大剣かSアックスが見当たらないので南瓜服の為に結局HR上げに帰ってきました｡
南瓜服)マギュルシリーズ｡メルホア装備同様農業系装備でこちらはハロウィン仕様(メルホアは妖精)｡例に溺れず農業系装備なのにえげつない性能を秘めているが単に南瓜をくり抜いて殻を用いたにしても不揃いな事はさて置き南瓜武器とのサイズ比が相も変わらず変である
HR上げ)ドスヘラクレスが捕獲可区域のエリアを指定するクエを受けようとすると丁度1つ上に上げれば済んでしまう
済んでしまう)恐ろしい事に配信クエスト･村クエ最終近辺で上位未到達でも上位装備が作れてしまう
ジャギィ討伐戦第2R中……
アΣ(°Д°)｢イカン､X(×ボタン)でジャンプしそうになった｡｣
Xで出来ること)しゃがみ､(崖捕まりなら)人生を諦めるETC…
※この事からしゃがみ=物を落とすを利用しアイテムテーブルから不要な運搬アイテムを不法投棄し必須アイテムのみ回収が可能｡ポーチ全埋めは流石にダルい
アイテムテーブル)ライトクリスタル系の採掘地点には何故か運搬アイテムの灰水晶の原石系も混ざっている｡こればっか引いた時のやるせなさは凄まじい
ア(￣- ￣ ) ﾝｰ｢TASかに狩先がデカさに関して大小問わないし人ならざるモノだけかどうかさえ違わないならPSO2も同じっちゃぁ同じだけどさぁ……｣
人ならざるモノ)シバは多分人ならざるモノ側じゃないハズ(raycop化するが釈明すると人ではある)だし被験者櫻井さんも恐らくは人側(ただMADE IN outperson)
ア(；－ω－)ｳｰﾝ｢PSO2NGSじゃなくて(公式見た感じ)PSO3でも言い訳効く気もするんよなぁ……｣
友情出演してたりする)ンな事言い出したらヱヴァのシンジ君やとある狩人の狩猟戦線のオトモアイルーだって出演していた
ただEpisodeを追うごとに何処とシナリオ的には近いのか?となればPSO(Ωに現れる人の中にクリソツが沢山居る)に収束する辺りに流石に流れを沿わせる先は据置ゲーム機にはしないか……と思ったAbelですよ｡以外と息が長い作品でもあるし……
そんな再現すると蹂躙する˹ドラゴンメイドのお出迎え˼と言う殺意係数バカ高いカードに戦々恐々としているのが
蹂躙する˹ドラゴンメイドのお出迎え˼)ALLATK2,600オーバー｡総攻撃時ATK16,100の♾️カード｡˹ホープオブフィフス˼の大幅妥協案を少しは見習ってクレメンス｡･ﾟ･(アﾉД`)･ﾟ･｡
大幅妥協案)コレに限らずドラゴン族が厄介絡む(大概高ATK)と殺意係数跳ね上がる
※端っこに𝒫のレリーフ彫りがあるのは課金アイテムのACP込･広告挿入されないPremium版(有料版)を購入した(広告は非Premiumでも消せます)からです｡
Playストアの販促ページにも書かれてる様にアスディバインモノだけどASDIVIN HEARTS⑴⑵の様なシナリオ的に繋がりがある様な示唆が無い単なる非ナンバリングであって単に世界名だけ同じだけ(どことなくFFⅩⅡとFFTみたいなかたち)な模様｡
ⅩⅡとT)Tの大昔がⅩⅡだけどそこまでシナリオ的に関連性あるのかな〜?な感じなのでマスゲーとマゾゲーをしたい方はTを｡世界を巡る旅&ヤズマットとケンカしたい御仁､｢バルフレアーッ!!｣を拝聴したいお方はⅩⅡをどぞ(アっ´∀｀)っ
ヤズマット)みんなのラスボス｡あたおかはオメガMK.ⅩⅡ(前述)とコイツに全自動設定(オート設定)させてけしかけたりする
全自動設定)ガンビット｡《○(条件対象)が△時(条件行動)に□をする(ACTION)｡》とシーケンスの様な動きを操作キャラ含め設定出来る
｢バルフレアーッ!!｣)(´A `)←コレに尽きる
生と死それぞれを光の精霊神(生)と闇の精霊神(死)が司るアスディバインでこれまた信仰する地域もキレイにまっぷたつで光側はライティ国､闇側はダクネ国となっている中穏便且つ平和な時代が過ぎていく中で
(*´･ω･)(･ω･`*)｢死を司るのにその神様を信仰するってヤバない?｣
と闇の精霊神を信仰する側で信者減少｡
※因みに死を司る神では無いが若干関連性のある神疾病の神を信仰する市･地域がドラゴンラージャに存在する｡
結果信仰心を失い影響力が弱まり闇の精霊神の御業生命の流転である生命の過剰繁殖を抑えられなくなり光と闇の均衡が崩れる事に……
バトルシステムはアスディバインモノ……というよりかはケムコゲー全般と同様｡タイムライン上1番先に動ける順に動いていくシステムでなんと相手の特殊攻撃全般をソックリそのまま丸パクリする【ラーニング】が存在する｡
仕様としてはその対象に攻撃が向かい且つダメージ有無ならダメージを受け効果判定なら効果を受けると言う何気に簡単仕様｡主人公のクローンだけに留まらず相手に返しのターンでそのまま投げ返す事だって出来てしまう｡
ただダメージを受けるもしくは効果を受けると言う制約の仕様上､回復も織り交ぜた自打法であれもこれもリソース詰め込みしようとすると突然の死を迎える可能性が充分に有り得るのでやるなら装備した武器に気絶付与をしたキャラを参加させない事｡
